眼科

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その他

医療の眼科用語『共同偏視』とは?

共同偏視とは、両眼が異なる方向を向いて物を見る状態のことを指します。通常、両眼は連携して同じ対象物を注視しますが、共同偏視では、片方の目が内側(内斜視)または外側(外斜視)に向いてしまうのです。このずれにより、両目の視軸が正しく合わず、物が二重に見える(複視)などの視覚障害が生じます。
その他

「前房」ってなに?医療の眼科用語を解説

眼科では、目の構造を細かく特定するためにさまざまな専門用語が用いられます。その中のひとつが「前房」です。前房とは、角膜の内側と虹彩の外側にある、眼の中で液体(房水)で満たされた空間のことを指します。前房内の房水は、角膜や水晶体の栄養補給に重要な役割を果たしており、眼圧の調節にも関与しています。また、前房は角膜と虹彩の間に距離を保つ役割も担っており、正常な目の機能に欠かせない空間です。
感染症に関すること

結膜炎の基礎知識と対処法

-結膜炎とは- 結膜炎とは、目の表面を覆う薄く透明な膜である結膜が炎症を起こす病気です。結膜は、眼球とまぶたの内側を覆い、目の保護と潤いを保つ役割を担っています。結膜炎になると、目が充血したり、涙が出たり、目のゴロゴロ感や痛みなどの症状が現れます。結膜炎には、ウイルス性、細菌性、アレルギー性など、さまざまな種類があります。また、外傷や化学物質の接触によっても発症します。
眼科に関すること

白内障:原因、症状、治療法

白内障とは、水晶体が濁る病気です。水晶体は、目のレンズの役割を果たし、光を調節して網膜に届ける役割を担っています。白内障になると、水晶体が濁り、光が網膜に届きにくくなります。その結果、視力が低下したり、物がかすんで見えたりします。白内障は、老化に伴う変化、けが、病気などさまざまな原因によって発生します。
眼科に関すること

結膜下出血を知る|症状や原因、治療法

-結膜下出血とは?- 結膜下出血とは、目の表面を覆う透明な膜である結膜の下に血液がたまって、黒目や白目の部分が赤く見える状態をいいます。結膜は非常に薄い組織のため、わずかな出血でも目に見える赤みを引き起こします。出血は通常、点状、線状、塊状など、さまざまな形や大きさで現れます。
眼科に関すること

飛蚊症とは?その原因と治療法

飛蚊症とは? 飛蚊症は、目の前に小さな黒や灰色の点、糸、または斑点が浮かんで見える、一般的な目の状態です。これらの「浮遊物」は、目の液体を満たす透明なゼリー状物質(硝子体)に小さな凝固物があるために発生します。こうした凝固物は、加齢による硝子体の栄養不良や、目の炎症や外傷による硝子体の損傷によって引き起こされます。ほとんどの場合、飛蚊症は深刻なものではなく、視力には影響を与えません。ただし、突然多くの浮遊物が出現したり、光が点滅したり、視界の一部が欠けたりする場合は、網膜剥離などのより深刻な目の問題の兆候である可能性があるため、眼科医の診察を受けることが重要です。
眼科に関すること

アディー症候群とは:症状、原因、治療法

アディー症候群とは、自己免疫疾患の一種で、副腎皮質を攻撃し、機能不全を引き起こす病気です。副腎皮質は、コルチゾールやアルドステロンなどの重要なホルモンを産生する臓器です。これらのホルモンは、血圧、水分電解質バランス、エネルギー代謝の調節など、体の多くの重要な機能に不可欠です。
眼科に関すること

放射状角膜切開術とは?屈折矯正手術の方法と特徴

放射状角膜切開術とは、角膜の中心から放射状に複数の小さな切開を加える屈折矯正手術のことです。この手術を行うことで、角膜の形状を変化させ、屈折力を調整します。これにより、メガネやコンタクトレンズに頼らずに鮮明な視力を得ることができます。放射状角膜切開術は、近視や乱視の患者に適した治療法とされています。
眼科に関すること

視能矯正とは?治療対象や目的を解説

-視能矯正とは何か- 視能矯正とは、弱視や斜視、乱視、近視、遠視など、様々な視機能障害を改善するための治療法です。視能矯正の目的は、視力の向上、眼精疲労の軽減、両眼視機能の改善、さらには特定の視覚的タスクのパフォーマンス向上を図ることです。視能矯正は、眼鏡やコンタクトレンズを使用したり、視能訓練や眼筋運動を行うことで行われます。
感染症に関すること

「はやり目」の正体は?流行性角結膜炎の原因と症状

「はやり目」と呼ばれる流行性角結膜炎は、感染性の目の病気です。この病気は、アデノウイルスや細菌などの病原体によって引き起こされます。症状としては、目のかゆみ、充血、痛み、まぶたの腫れ、涙や目やに見える分泌物などがあります。流行性角結膜炎は、感染した人との接触や、汚染された表面に触れることで広がります。
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