循環器に関すること 【解説】WPW症候群とは? WPW症候群(Wolf-Parkinson-White症候群)とは、心臓にまれに見られる先天性の異常です。心臓の房室結節(AV結節)に加えて、心臓の別の場所にも電気信号を伝達する余分な経路(副伝導路)が存在することが特徴です。この余分な経路を通って電気信号が流れると、心臓の収縮が早まったり、不規則になったりすることがあります。その結果、動悸、胸痛、失神などの症状を引き起こします。 2024.04.19 循環器に関すること