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検査に関すること

12誘導心電図とは?検査方法と見方

12誘導心電図とは、心臓の電気活動を12個の電極を使って記録する検査です。これらの電極は、胸部、手首、足首に取り付けられ、心臓周囲からさまざまな角度で電気信号を捉えます。これにより、心臓のさまざまな部分の電気活動を詳細に調べることができます。12誘導心電図は、不整脈、心筋梗塞、心筋症などの心臓疾患の診断に役立ち、心臓の健康状態を評価する重要な検査です。
循環器に関すること

【解説】WPW症候群とは?

WPW症候群(Wolf-Parkinson-White症候群)とは、心臓にまれに見られる先天性の異常です。心臓の房室結節(AV結節)に加えて、心臓の別の場所にも電気信号を伝達する余分な経路(副伝導路)が存在することが特徴です。この余分な経路を通って電気信号が流れると、心臓の収縮が早まったり、不規則になったりすることがあります。その結果、動悸、胸痛、失神などの症状を引き起こします。
消化器に関すること

胆嚢炎の徹底解説:原因、症状、治療法

-胆嚢炎とは?- 胆嚢炎とは、胆嚢に炎症が起こる病気です。胆嚢は、肝臓で生成された胆汁を蓄える小さな袋状の臓器です。胆汁は、食事中の脂肪を消化するのに役立ちます。胆嚢炎は、胆嚢に胆石が詰まったり、細菌が感染したりすることで起こります。胆嚢炎は、急性(短期間の)と慢性(長期間の)の2種類に分かれます。急性胆嚢炎は、突然発症し、激しい痛みを伴います。慢性胆嚢炎は、軽度の痛みや不快感が長期間続くのが特徴です。
検査に関すること

ICG検査ってなに?肝機能調べるってどういうこと?

ICG検査は、「インドシアニングリーン」という緑色の色素を静脈内に注入して、肝臓の機能を調べる血液検査です。インドシアニングリーンは肝細胞で取り込まれて、胆汁中に排泄されます。このため、肝臓の機能が低下していると、血液中のインドシアニングリーン濃度が上昇します。ICG検査では、インドシアニングリーン濃度の時間経過を測定し、肝細胞の取り込みや胆汁への排泄能力を評価します。
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