口腔に関すること

PR
口腔に関すること

医療でよく使われる『味覚』とは?

「味覚とは何か」 味覚とは、私たちが口の中に取り入れた物質の化学的構成を認識する感覚です。この感覚は、舌の粘膜にある味蕾と呼ばれる小さな器官によって行われます。味蕾には、各々が特定の味を検出する受容体細胞が含まれています。これらの受容体細胞は、甘い、酸っぱい、塩辛い、苦い、うま味の5つの基本味を認識します。
口腔に関すること

医療の耳鼻咽喉科用語『指甲』について

指甲とは、医療の耳鼻咽喉科領域で用いられる用語です。耳の鼓膜の表面を覆う、薄く透明な膜を指します。鼓膜の外部と中耳腔を隔てる防御壁の役割を果たし、外部からの異物や細菌の侵入を防ぎます。また、音の振動を鼓膜に伝え、内耳に伝える役割も担います。
口腔に関すること

小児歯科用語『歯』ってなに?

歯とは、口の中にある硬い組織で、食物を噛み砕き、言葉を話したり、顔の構造を保ったりする役割があります。歯は、エナメル質、象牙質、セメント質、歯髄の4つの主要部分から構成されています。エナメル質は、歯の表面にある非常に硬い層で、象牙質はエナメル質の下にある硬い層です。セメント質は歯根を覆う層で、歯髄は歯の中心にある柔らかい組織で、神経や血管が含まれています。
口腔に関すること

ドライマウスとは?乾燥した口腔に潜む原因と対策

ドライマウスとは、唾液の分泌量が少なく、口腔内が乾燥する状態を指します。通常、唾液は食べ物の消化、口腔内の洗浄、細菌の増殖防止など、口腔の健康維持に重要な役割を果たしています。しかし、ドライマウスでは唾液の量が減少し、これらの機能が低下してしまいます。結果として、口腔内の環境が乱れ、口臭、虫歯、歯周病などのトラブルを引き起こす可能性があります。
口腔に関すること

顎下腺を徹底解説!耳鼻咽喉科の重要用語

顎下腺とは、耳の下方にある、唾液を分泌する耳下腺と顎下腺の2大唾液腺の1つです。耳下腺と並んで主要な唾液腺であり、約1.5~2.0mlの唾液を1日に分泌しています。顎下腺は、顎の骨の下方に位置し、その大きさは幅、高さ、奥行きともに約3cm程度です。そのため、比較的小さな唾液腺と言えます。
口腔に関すること

耳下腺とは?その構造と機能

-耳下腺の構造- 耳下腺は、唾液腺の一種で、耳のすぐ下、下顎骨の角の付近にあります。 その構造は複雑で、多くの小葉に分かれており、各小葉は腺管でつながっています。腺管は徐々に合流してついに主導管の耳下管になり、これが口の近くに開口し、唾液を放出します。 耳下腺の組織学的構造は、主に腺細胞、間質、血管から構成されています。腺細胞は唾液を分泌する細胞で、小葉内に密集しています。間質は、腺細胞を取り巻く結合組織で、血管、神経、リンパ管が含まれています。
口腔に関すること

流涎とは?よだれを流す原因と対処法

流涎とは、過剰なよだれが口から流れ出す状態を指します。原因は多岐にわたり、生体防御反応や神経系・筋肉系の問題、あるいは感染症によるものなどがあります。口内炎や入れ歯の不適合などの口腔内の刺激が原因となる場合や、嚥下機能の低下や脳卒中などの神経疾患が関係している場合もあります。また、パーキンソン病や多発性硬化症などの進行性の神経変性疾患においても流涎が見られることがあります。
口腔に関すること

う蝕とは?原因・症状・治療法を徹底解説

う蝕とは、歯の表面に存在する歯垢(プラーク)中の細菌が糖分を代謝し、酸を産生することによって歯の組織が溶けていく病気です。この酸が歯のカルシウムとリン酸イオンを溶かし、歯に穴(カリエス)を作ります。う蝕は、歯の表面だけでなく、歯と歯の隙間や歯根にも発生することがあります。
口腔に関すること

医療用語『声』とその特性

医療用語としての「声」とは、人類が持つコミュニケーション手段のひとつです。言語を発したり、思いや感情を表現したりする際に用いられるものです。声帯から発せられた音波が、口や鼻などの共鳴腔を通り抜け、独特の音色や響きを生み出します。 声にはさまざまな特性があります。その高さ(音高)は、声帯の振動数によって決まり、個人によって異なります。また、強さ(音量)は、肺から声帯に送られる空気圧によって変化します。さらに、響き(共鳴)は、口や鼻の形状によって影響を受けます。 これらの特性の組み合わせによって、声の質(音声品質)が形成されます。声の質は、個人を識別したり、感情を伝えたり、健康状態を反映したりするために使用できます。このように、医療用語としての「声」は、単なる音ではなく、コミュニケーションや身体的・精神的な健康に重要な役割を果たす重要な要素なのです。
口腔に関すること

下顎反射について知ろう!

下顎反射とは何か 下顎反射とは、アゴに軽く叩いて刺激を与えたときに、アゴが自動的に閉じる反射のことです。この反射は、神経学的に正常であることを示す重要な兆候であり、顔面神経の機能を評価するために使用されます。この反射がないと、運動神経が損傷しているか、脳幹に問題があることを示唆する可能性があります。下顎反射は、医師が脳卒中、神経疾患、顔面神経麻痺などの病気を診断するのに役立ちます。
PR