免疫に関すること 医療用語『ハプテン』とは? ハプテンとは、それ自体では免疫反応を引き起こさない小さな分子です。しかし、タンパク質などのキャリア分子と結合されると、免疫系が認識して抗体を作るようになります。この抗体が、ハプテンを標的にして結合すると、アレルギー反応や自己免疫疾患を引き起こす可能性があります。たとえば、ヘビの毒や一部の薬剤などには、ハプテンが含まれており、これが免疫系を刺激してアレルギー反応を引き起こすことがあります。 2024.04.18 免疫に関すること