その他 口とがらし反射:錐体路障害を示す病的反射 口とがらし反射とは、疼痛刺激に反応して口をすぼめる異常な反射です。錐体路障害の兆候として現れ、錐体路が損傷することで、随意運動の制御が低下し、反射が過剰になります。錐体路とは、大脳から脊髄に伸びる神経線維の束で、随意運動を制御しています。したがって、口とがらし反射は、錐体路が何らかの損傷を受けていることを示しています。この反射は、脳血管障害、脊髄損傷、多発性硬化症などの神経学的疾患で発生する可能性があります。 2024.04.18 その他