精神に関すること 医療用語『意識障害』を徹底解説
意識障害とは、わかりやすく言い換えると、「意識が正常に働いていない状態」のことです。意識とは、外界の刺激に対する反応や、自分の思考や行動をコントロールする能力のこと。この意識が障害されると、周囲の状況が理解できなくなったり、適切に反応できなくなったりします。意識障害には、軽度のものから重度のものまでさまざまな程度があり、原因や症状も異なります。軽度の意識障害では、単に注意力が散漫になる程度のこともありますが、重度の意識障害では周囲の刺激にまったく反応しなくなったり、昏睡状態に陥ったりすることがあります。
