血液に関すること 播種性とは?全身に広がる疾患を指す医療用語 播種性とは、全身に広く散らばって病変ができる疾患を表す医療用語です。この語源はラテン語の「dissemino(蒔く)」に由来しています。播種するとは、種子を広い範囲にまいて、多くの植物を育てようとする行為です。同様に、播種性疾患では、病巣が体のさまざまな部位に飛び火するように、種子のように広がっていきます。このため、播種性疾患は、特定の臓器や組織だけに限らず、全身に影響を及ぼすのが特徴となっています。 2024.04.18 血液に関すること