循環器に関すること 医療の循環器用語『組織接着剤』 医療の循環器用語である「組織接着剤」とは、血流を遮断せずに組織同士を接着するために使用される医療材料の総称です。外科処置において、従来の縫合やステープラーによる方法に代わる新しい選択肢として注目されています。 2024.04.19 循環器に関すること
検査に関すること フィブリノゲンとは?役割と検査結果の見方 フィブリノゲンの役割はそのしくみにおいて重要な働きをしています。フィブリノゲンは、血液凝固において不可欠なタンパク質で、血管が損傷すると、フィブリンという繊維状のタンパク質に変換されます。このフィブリンが、血栓を形成し、出血を止めるのに役立ちます。 フィブリノゲンの変換は、血小板が活性化され、トロンビンという酵素が放出されることで起こります。トロンビンは、フィブリノゲンをフィブリンに変換し、フィブリン網を形成します。この網が、赤血球や血小板を閉じ込めて血栓となり、傷口を塞ぎます。したがって、フィブリノゲンは、血液凝固を促し、出血を防ぐために重要な役割を果たしているのです。 2024.04.18 検査に関すること