骨・関節に関すること ラセーグ徴候:整形外科で知っておくべき重要な用語
ラセーグ徴候とは、下肢の神経根による坐骨神経痛の徴候です。仰向けに寝た状態で、片脚を伸ばして持ち上げ、もう一方の脚を曲げて膝を立てた状態で、持ち上げた脚に痛みが出るかどうかを調べます。陽性反応とは、脚を持ち上げたときに痛みやしびれが出ることを指します。この徴候は、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経炎などの下肢の神経根の圧迫による坐骨神経痛の診断に役立ちます。
骨・関節に関すること
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