その他 医療の組織・制度における『三次救急』とは?
三次救急とは、重篤な病気やけがで、救命処置や高度な専門医療を必要とする場合に提供される医療です。大規模災害や多発性外傷などの状況で、生命の危機や重度の後遺症を回避するために必要な高度で集約的な医療として位置づけられています。二次救急では対応できないような、高度な救命救急医療や専門的な外科手術、高度な検査・治療などを行います。そのため、三次救急医療を提供できる病院は、高度な医療機器や専門医を備えた、高度救命救急センターや大学病院に限定されています。
