循環器に関すること 知っておきたい5P→ 急性動脈閉塞の5つの徴候
-5Pとは-
急性動脈閉塞とは、動脈が詰まることで血液が流れなくなり、組織が壊死する重大な疾患です。その5つの徴候を示す「5P」が知られています。痛み、蒼白、麻痺、脈拍の消失、知覚障害です。痛みは激しく、焼け付くような痛みを伴うのが特徴です。蒼白は、皮膚や爪が白っぽくなることで、血液が流れていないことを示します。麻痺は、筋肉が動かなくなることで、動脈が詰まって酸素が供給されていないことを示します。脈拍の消失は、動脈が詰まって血液が流れていないことを示します。知覚障害は、触覚や温度感覚が失われることで、神経が損傷していることを示します。
