検査に関すること 心電図ってなに? 医療現場で使う言葉の解説
心電図の基本的な仕組み
心電図は、心臓の電気的活動を記録するための検査です。心臓には電気回路があり、電気信号が発生しています。この電気信号が、心筋の収縮や弛緩を制御しています。心電図は、この電気信号を皮膚表面から読み取って描画したものです。
心電図は、心臓の心拍数、不整脈、心筋梗塞などの異常を検出するために使用されます。また、心臓の構造や機能を評価するのにも役立ちます。心電図は、胸部や四肢に電極を取り付けて記録します。電極から得られた電気信号は、心電計という装置で増幅され、紙やコンピュータ画面に描画されます。
